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４カ月検診が4月2日に行き、今回５カ月検診は4月25日に行ってきた。
前回は子宮にすっぽり入っているように見えたけど、今回は赤ちゃんもだいぶ大きくなり首を曲げて窮屈そうにしていた。（３か月検診の時はまだ小さく、楽しく泳いでいるように見えたが、もうそういう動きは見えないのかな・・・）
４か月のエコー写真は背中を向けているけど、５カ月の写真は左側面で下を向いていた。
よくみんなが言う、「おしゃぶり」をしているとか「バンザイ」をしているようなポーズはとっていなかった。

赤ちゃんはすくすく育っていたのだが、母体に問題があると言われた。
先生は「仕事はまだしているの？」「ハードな仕事？」「通勤手段は？」「お休みの日はどうしてるの？」
「買い物はどうしているの？」「よく出かける？」などと聞いてきた。
車通勤だし、デスクワークで座っているだけだし、休みの日は用事が無ければだいたいお家にいるし・・・
運動しなすぎだから散歩でもしなさい！なんて言われるのかと思った。
しかしその逆で、前回より子宮頸管が短くなり、赤ちゃんが下がってきてしまっているとの事。
40㎜をきると最低２週間の自宅安静。私は前回51㎜が今回40.2㎜でギリギリだった。
友達も同じ症状で妊娠から出産まで自宅安静だった。
長時間の外出はダメ、重い物は持ったらダメ、家事も旦那にやってもらいなさいなど、色々言われてきた。
病院によっても様々だと思うけど、やっぱり妊婦さんってこういうものなのかな？
周りの音楽仲間はお腹が大きくても元気にドラム叩いたり、和太鼓叩いてたし、母も８カ月まで教員をやっていたし穏やかな安定したマタニティライフを送れると思っていたんだけど、そうでもなかった。。

というのも切迫流産や切迫早産につながってしまうからということ。
それについては新着情報で。
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